東京都では、地域社会と公立の小学校と中学校を繋ぐ大切な存在として、コーディネーターと呼ばれる人々がいます。重要な存在である、このコーディネーターには、一体どのような人がなっているのでしょうか。
東京都の平成20年度の調べによると、コーディネーターは318人となっています。内訳を見てみると、PTA関係者が15%と、やはり実際に現在学校と関係を持っている人が多いようです。その他に、現在も実際に働いている教職員や、退職した教職員、社会教育に関係する仕事に就いている方などが、コーディネーターとなっているようです。
しかし、コーディネーターの84%は先に述べた方々ではありません。その84%の方々の内訳を見てみると、青少年の育成に関係する団体に属している方や、厚生委員や児童委員となっています。また、元PTA関係者という方も多いようです。これは、現在PTA関係者が15%を占めている部分から見ても、当然と言えるでしょう。